韓国ドラマ『京城クリーチャー』あらすじ・キャスト一覧紹介
今回は2023年12月22日からNetflixにて独占配信の韓国ドラマ『京城クリーチャー』のキャスト紹介を中心に、あらすじも紹介していきます。
『梨泰院クラス』のパク・ソジュンと『マイネーム:偽りと復讐』のハン・ソヒが主演する、韓国ドラマで2023年下半期最大の注目作品と言われています。
ちなみに京城(キョンソン)とは、韓国首都ソウルの日本統治時代の呼び方です。
今回の記事で分かること
- 『京城クリーチャー』出演キャストのプロフィール・過去出演作品
- 『京城クリーチャー』監督・脚本家のプロフィール・過去担当作品
- 『京城クリーチャー』のあらすじ
『京城クリーチャー』の概要 | |
主演 | パク・ソジュン/チャン・テサン役 ハン・ソヒ/ユン・チュオク役 |
監督 | チョン・ドンユン |
脚本 | カン・ウンギョン |
配信開始日 | パート1:2023年12月22日 パート2:2023年1月5日 |
エピソード数 | パート1:全7話 パート2:全3話 |
配信サービス | Netflix |
『京城クリーチャー』主演キャスト紹介
主演:パク・ソジュン(チャン・テサン役)
『京城クリーチャー』の役どころ:京城で1番の情報通でお金持ちの質屋当主チャン・テサンを演じる。
主演:ハン・ソヒ(ユン・チェオク役)
『京城クリーチャー』の役どころ:行方不明者が死人でも探し出す凄腕のトドゥクン(行方不明者を探す人の別称)ユン・チェオクを演じる。
『京城クリーチャー』主要キャスト紹介
キム・スヒョン(マエダ役)
『京城クリーチャー』の役どころ:京城で権力を握る日本貴族のマエダを演じる。
ウィ・ハジュン(クォン・ジュンテク役)
『京城クリーチャー』の役どころ:独立軍に所属しているテサン(パク・ソジュン)の親友を演じる。
キム・へスク(ナウォル役)
『京城クリーチャー』の役どころ:テサン(パク・ソジュン)が当主の質屋「金鈺堂(きんぎょくどう)」の執事ナウォルを演じる。
チョ・ハンチョル(ユン・ジュンウォン役)
『京城クリーチャー』の役どころ:チェオク(ハン・ソヒ)の父親ユン・ジュンウォンを演じる。
『京城クリーチャー』その他のキャスト
判明次第追記していきます。
『京城クリーチャー』相関図
判明次第追記していきます。
『京城クリーチャー』の監督・脚本家
監督:チョン・ドンユン
過去演出作品
主要動画配信サービスで配信:「ストーブリーグ」
『京城クリーチャー』予告編
『京城クリーチャー』あらすじ
あらすじ
1945年春の京城(日本統治時代のソウル)が舞台。
日本統治で混乱する世の中、その人間の欲望から生まれたクリーチャーと戦う人々の戦いを描いた、スリリングホラー。
『京城クリーチャー』まとめ
今回は2023年12月22日にNetflixで配信予定の『京城クリーチャー』のあらすじとキャストを紹介しました。
世界で活躍する俳優陣とクリエイター陣や共同制作に「愛の不時着」の制作会社スタジオドラゴンが参加するなど、2023年下半期最大の注目作品『京城クリーチャー』。ぜひNetflixにて視聴してください。